属格とは?

属格(英 genitive case 羅 casus genitivus)とは、名詞・代名詞の格の一つで、主に所有を表す。
ドイツ語では二格とも呼ぶ。
スラヴ語派では生格(せいかく)と呼ぶが、これはgenitive caseの訳語の違いにすぎない。
英語では所有格と呼び、日本語では主に格助詞「の」で表される(日本語では体言を修飾できる格はこれだけなので連体格とも呼ばれる)が、本来の属格は、それだけでなく以下のような幅広い用法がある。
英語では、このうち所有は所有格として名詞(-”s)および人称代名詞に格形が残存しており、また意味上の主語も所有格で表す場合があるが、それ以外の属格の用法は前置詞ofに置き換えられた。なお近年は、”s および my, your などの所有形は格ではないという説が有力である。例えば the girl next door”s cat (隣の少女の猫) では、”s は the girl next door という句にかかり、door という語にかかっているのではない。したがって ”s を接語と見なす言語学者が増えている。

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属格に関する質問

属格 古英語の動詞に不定法属格形は存在しないのでしょうか?

古英語の動詞に不定法属格形は存在しないのでしょうか?古英語の動詞bindanの活用を見ていたら Nom./Acc. Inf.:bindan Dat. Inf.:to bindenneと書かれているのですが、不定法属格形が見当たりません。属格支配の前置詞の後などで属格形が必要だと思うのですが…。どなたか詳しい方がおりましたら、回答よろしくお願いします。

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属格 印欧語、特に古フランス語の文法上の名詞の「格」について教えてください。

印欧語、特に古フランス語の文法上の名詞の「格」について教えてください。ラテン語から派生した古フランス語は、それまでの多くの格からいきなり「主格」と「斜格」の2格に減ったとあります。①そもそも、「斜格」とは、主格(呼格)以外の「属・与・対・奪」のことを指すとあります。 古フランス語でいう「斜格」というのは、上記4格とも同じ形であるということでしょうか?②また、そのように至った背景をご教示ください。

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属格 ギリシャ語の対格について

ギリシャ語の対格についてto gar me^ epaineisthai to^n agatho^n ousan me^nuein o^ieto(think, suppose の) hoti kreitton esti to^n epaineto^n意味は、「それ(快楽)は善いものの1つであるけれども、称賛されないということは、それが称賛よりもよいものであることを示していると、彼は考えていた。」らしいです。ousan がどういう文法なのかよくわからないので教えてください。こういう対格は勉強したことがないので。女性形なのは前の文の he^done^ を指すからでしょう。クセジュ文庫の『ギリシャ文法』に、独立対格というのが出ていましたが、これは何ですか?ある状況と文脈との結びつきを表す、そうですが、絶対的な属格やラテン語の絶対的奪格とはちがいますか?

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属格 ドイツ語2格定冠詞・不定冠詞について日本語の文を見ると全部「の」なのでいまい....

ドイツ語2格定冠詞・不定冠詞について日本語の文を見ると全部「の」なのでいまいち分りません。【定冠詞】これは居間です。Das ist das Wohnzinmmer. そこに父の本があります。Da ist das Buch des Vaters. そこに母の雑誌があります。Da ist die Zeitschrift der Mutter.そこに弟の帽子があります。Da ist die Mutze des Bruders.そこに両親の時計があります。Da ist die Wanduhr der Eltern,それは古くてうるさい。Sie ist alt und laut.【不定冠詞】これは家の玄関です。Das ist der Eingang eines Hauses.ここに男の人の帽子があります。Hier ist der Hut eines Mannes.ここに女の人のコートがあります。Hier ist der Mantel einer Frau.これは子供部屋です。Das ist das kinderzinmmer.ここに少女のスリッパがあります。Hier sind die Pantoffeln.ここに子供のボールがあります。Hier ist der Ball eines Kindes.2格は他の名刺を修飾する「の」1格ではein・eineは1つのとか1件のとか1人のが大体日本語の文に( )であったのでain・eineなんだなと理解してて同様にder,die,dasも名詞の前に「その」という日本語表現があったので大体理解してたんですけど(たぶん)2格になってからいまいちわからなくなってきました。全て~の~じゃないですか???定冠詞の文の「~の」にein,eineをつけたら全く別の意味になるんですか?逆に不定冠詞にder,die,dasをつけたら不正解なんですか?定冠詞は特定の物体を指す時であれば定冠詞はやや理解が出来ます。父という特定の人が持っている本。母という特定の人が持っている雑誌等。。。不定款冠詞も男の人という特定の人が持つ帽子やコートなんじゃないんですか?バカですみません。色々神経質に考えるあまりわけがわからなくなってきました。

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属格 英語の語順について質問いたします。

英語の語順について質問いたします。7世紀末から12世紀あたりの所謂「古期英語」においては、現在のドイツ語のように、文法上の格が存在していたとある本にありました。そこには、性の区別として、男性、女性、中性、数の区別として、単数・複数の区別と、格の区別として、主格・対格・属格・与格の区別があったとあります。性・数の区別はとりあえず置いておくとして、歴史的に格の統合が行われる過程で、どのような理由でSV/SVC/SVO/SVOO/SVOCに代表されるような語順になったのでしょうか?

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